日本遺産「行田の足袋のストーリー」の展示
12月1日(月)から12月15日(月)まで、行田市文化財保護課のみなさんが行田市の日本遺産である足袋について、忍中学校に巡回展示をしてくれました。行田市の日本遺産は『和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田』です。このストーリーは、かつて日本一の足袋生産地であった行田に現存する「足袋蔵」を中心に、和装文化の歴史と足袋産業の発展を伝えるものです。生徒玄関のところに展示してあります。生徒のみなさん、展示に目をやって『行田の足袋』について学んでくださいね。 ※写真は展示のようすです。





